雨上がりの今朝のお天道様はキラキラしております
う〜ん〜気持ちいい〜
教育情報誌「山形教育」(年4回発行)
6月刊に執筆してもらえないかとの問合せをいただきました。
えっ〜〜〜〜〜〜っ!私が・・・教育関係の本に執筆?
これは何かの間違いではないのか?
いやいや、最近、学校でワークショップをやらせていただいたりするので、
その関係からのお話かも・・・。
そうそう、昨年より、短大で非常勤講師などもやらせていただいているし・・・。
などなど、頭を思い巡らせながら、
昨日、お話を伺いに山形県教育センターという所へお邪魔しました。
その建物がある事は知っていたものの、
実は何をする所かは行くまで知らなかった
で、
「「教育の心」というコーナーで、教育経験者でない、
県内の著名な方に、学校外の教育に対する考えや提言をいただき、
教育観等の視野を広げるコーナー」
だそうだ。
その担当の方に聞いてみた
「私の事は何でお知りなったのでしょうか・・・」
「そのコーナーに書いてもらいたい人のアンケートをとりまして、
その中に今田さんの名前が挙がっていたんです」
なんと嬉しい事ではありませんか!
どこのどなたがアンケートに書いてくださったかは知りませんが、
私の活動を見ていて下っている方がいるのだ!
感謝!
一歩一歩、あきらめずに続けて行く事が、
次へと繋がっていると、改めて実感させられた日でした。
そして、今回のこの依頼は私にとっても、タイムリーな事だったのです。
いろんな形で演劇手法を使用したワークショップをやっているが、
最近、学校などで行う事が多くなり、
今まさに学校に「ドラマ(演劇・演技)教育を!」を取り入れていただきたいと願っていたのだ。
演劇は、「生きる力」「表現力」「コミュニュケーション力」「心のケア」「癒し」にも有意義なものである。
短大での非常勤講師はまさに、
演劇を使用して、
コミュニュケーション力、表現力を養うための授業として取り入れている。
演劇を教えるのではなく(それもできますが)
演劇を使って、豊かな心を養う
あっ・・・ちょっと熱く語ってしまいました〜
この話はまた後日にでも・・・
と、いうことで、執筆のお話引き受けてきました〜
しかし、書くのは好きだが苦手な私・・・(爆)
原稿用紙、約3枚弱・・・大丈夫だろうか・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まっ!なんとかなるか〜(爆)
私が勉強やレッスンしている所
師匠と呼んでいるかめおかゆみこさん
http://homepage3.nifty.com/kaishin-juku/
ドラマケーション
http://www.dramacation.com/index.html
日本演劇教育連盟
即興カニクラブ
http://kaniclub.com/
などなど・・・。
2008年03月25日
執筆の依頼!?
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いよいよ、執筆〜♪
出来上がったらみせてくださいな〜
6月がくるまで待って(爆)