語り劇山形公演ご報告
http://konchan55.seesaa.net/article/228334659.html
の続きです。(汗)
この日が終らないように
いつまでも日めくり暦を
めくれなかった・・わたし・・・。
さて、17日のリハサールは
とどこおりなく終了し、
仙台在住の藤子ちゃんは我が家へ。
東京組みは、山形駅近辺のホテルへ
と帰ったのであります。
東京組みのその夜のお話は
こちら
今村和代ちゃんのブログへどうぞ↓
タイトル「またね山形」↓
http://ameblo.jp/kazuyo-imamura/entry-11023529075.html
そのころ
私と藤子ちゃんは
サンマとソーメン(そば屋さん作成)を食べ
軽くビールなんぞを飲み
各々の時間を過ごしたのであった!
私はパックに夢中さ〜(爆)
そして、本番当日(18日)
入口を入ると〜
(ちなみにこの写真は
内側から写しております。)
今回のチラシデザインをしてくれた
礼子ちゃ〜〜んであります。
彼女は私のひとり芝居や
ワークショップのお手伝いも
よくしてくれている
かわいい〜かわいい〜後輩です。
彼女はアドバルーンの仕事を
していて、ヘアウィズウォーターさんからの
お祝いのアドバルーンも届けてくれて、
今日はスタッフとしても働いてくれるのです。
「ありがとうね〜礼子ちゃ〜ん」
スタッフさんたちが炊き出し
してくれた昼食
芋こ汁に玄米ごはんにぺちょら漬
キャストが他県から来るからと、
山形名物を作ってくれました。
ありがたや〜ありがたや〜
今回スタッフとしてお手伝いいただいた
菊池貴子さんの経営している
クレストンカフェも貸していただいての
昼食風景です。感謝感謝
この後受付タッフさんは会議に入り
車の移動やらあったのですが、
「キャストさんはリハに専念して」
と心強い言葉をいただきまして、
さー本番まで無理なく無無駄なく、
調整していくぞ〜!
のはずでしたが、
まー食休みってことで、
ちょいとお昼寝タイムをいただきました。
当たり前といえば当たり前ですが、
名月荘さん敷地内にある施設は
全て癒し空間なんですね。
日常から離れたをゆったり空間。
お借りしているお蔵も、
とても居心地が良くて、
2階には畳敷きもありまして〜
本当に『ゆったり〜』「穏やか〜』
な空気が漂っています。
会場に足を運んでくださいましたお客様。
差し入れ、御祝等を頂戴した方々。
送ってくださった方々。
パンフ広告協力をいただいた方々。
わざわざ東京や新潟から来てくださったお客様。
東京時代に一緒に芝居をやっていたtomiちゃん
本当に本当にありがとうございます。
心より感謝もうしあげます。
音響の緒方さんは
ひとり芝居の時からのお付き合い。
音響のスペシャリストさんです。
ラストの出番前に
大野ちゃんとパチリ
打ち上げ会場
インドネシア出張へ行っていた
制作の知ちゃんが、
本番当日の18日朝に日本へついて
その足で山形新幹線に乗り込み
車中せっせせっせと作ってくれた
知ちゃん手作りの大入り袋
その空間は
穏やかな やさしい
風が吹いていました
愛が充満していました
偶然をよそおった
必然にひきよせられ
ささゆり号という名の
母船に乗り込み
個々の使命を遂行した
そのクルー達は
誰ひとり欠けてもいけなかったのだ。
(by konta)
ありがとうございました〜
次のステージに向かってGO
なんだかもうずいぶん時間が経ってしたったように感じますが、まだ2週間なんですよね〜。
上京、楽しみにしてま〜す(^_^)v
PS、パックしてる写真は門外不出でしょうか?
お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
そろそろ次の作品の打ちあわせにはいりますか(笑)
※パック中の写真は撮ってないです。