持ち物が少なければ少ないほど、
多くを与えることができます。
矛盾としか思えないでしょう。
でもこれが愛の論理なのですよ。
P73
貧しい人々を愛すること、
その人々の奉仕するということは、
私たちの残り物、
または私たちの嫌いなものを
彼らに与えることとは違います。
流行遅れになった、
または飽きてしまったが故に、
自分ではきなくなった衣服を
与えることでもないのです。
そんなことで、
貧しい人々の貧しさを
分かち合っていると言えるでしょうか。
とんでもないことです。
P81
「マザー・テレサ
愛と祈りのことば」
マザー・テレサ
ホセ・ルイス・ゴンザレス−バラド 編
渡辺和子 訳
PHP出版より抜粋



残り物や余ったものじゃない、
自分も必要としているものを分けるんだよな。
毛布を2枚使っているけど、1枚を分ける。
お客様用の毛布を分ける。
ちゃんと洗って、自分が使う状態でわたす。
そういうことなの。
でも、不用品をいっぱい持ちこむ人がいる。
自分ではもったいなくて捨てられないから、
人の手で捨ててもらっているのよね。
母だったか父だったか
親戚のおばちゃんだったか
誰に言われたかは忘れましたが、
「人にものをあげるときは
いいものをあげなさい」
と教わりました。