自分の好きなように
三国さんが初めて映画出演され、
何度もNGをくりかえし
木下恵介監督は
「はい、もう一度」
としか言わなかった。
三国さんは監督に
「どうしたらいいんですか」
と聞いたら、
「好きなように」
と一言
その一言の言葉から
彼の役者人生がはじまった。
「好きなように」
簡単そうに聞こえるけど、
とても難しい
そして奥深い
俳優は安住してはならない。
そして、
「生きぬいていこう」
というバイタリティがなければいけない。
と言われて、
どうしたらよいかわからなかった
遠い昔を思い出した・・・。



「好きにしていいよ」って言われるのが
いちばんムズカシイかも〜!!!
と言われてうなずけるくらい
自分を信じることが出来るのか・・・
そいつが問題なんだ
「あんたのなんだろ!」って思ったけど、
思っただけです。言いやしません(笑)
最近の演出家からはあまり聞かれない言葉ですね。
「ああして、こうして、じゃあこうやって」は、
よく聞きます。
そうなんですよね。
「好きにさせて」とはよく聞きますが、
「好きにしていいよ」って言われて、
素直にソレが出来る人ってどのくらいいるでしょうね。
泉さん
そうそう、「自己信頼」
これです、これです。
よしださん
「待つ」ことができなくなってきた現われではないでしょうか?
年配の監督さんは、いいものがでるまで「待て」たんですよ。それもスゴイことですよね。