ロビンソン・クルーソー
作:デフォー 訳:阿部知二
を読んだ。
この本はあまりにも有名なので、
ここでその内容までは書きませぬが、
この中になんと
インプロで使うアクテビティが
載っているではありませんか!
島に漂流され、孤独にさい悩まされ、
やけになったりしたときに
自分の気持ちを引き立てるために
ロビンソンが書いたこと。
悪い事
おそろしい孤島に投げ出されて
救い出される望みも無い。
善いこと
だが、私は仲間のように
おぼれないで生きている
悪いこと
着る物もない。
善いこと
だが、こんな暑い所では、
持っていても着る事はできない。
他にも書かれておりますが、
これってまさにインプロの
「解決社長!」という
アクティビテイだ!
またの名を
「これはちょうどいい」
なーんていったりもする
(組織により名前が違う場合があります)
それはどういうものかというと、
まさにロビンソンが書いているような
悪い事が起きてもそれをポジティブに受け取り
ピンチをチャンスに変えていくというものだ。
たとえばこんな感じ
社員「社長!たいへんです!会社がのっとられました〜!」
社長「それはちょうどいい!」
社員「えええっ!!」
社長「ちょうどいいから、新しい会社を作ろう!」
ってな感じです。
ムリクリのような感じがしますが、(笑)
この場合、問題を本当に解決しようとはしないこと。
起こっている問題をポジティブに受け取り、
それを次の行動につなげて行くための
チャンスに変えていくことです。
又、社会的とか道徳的に許される行為か
な〜んて事は考えない!
だってゲームなんですから
想像の世界で遊んじゃってください
つまり、まずは問題が起こったときに
「それはりょうどいい!」
と、楽しげに大げさに大声でいう事。
そして、どんなめちゃくちゃなアイデアでも
いいので、自分にとってポジティブな
側面を見つけて声にだしてみる。
こういうアクテビティをしていると、
本当に現実の世界でも
困った事が起きた時
良いアイディアが浮かんだり、
本当にピンチをチャンスに変えたり
できやすくなるって事です。
では、私もやってみましょう
ワタシA「たいへんだ〜!罰金を取られた〜!」
ワタシ@「それはちょうどいい!!」
ワタシA「えええっ!!」
ワタシ@「ちょうどいいから、他の所にも寄付しにいこう!」
・・・こんなんでどうかしら(爆)
悩み事が出てきたら
ひとりで試して見るのも楽しいかも〜



見たことが拡大する・・・つうのともつながるかな
と、「次は赤湯〜」のアナウンスを聞いている私です(笑)
このワークは続けないと慣れない部分もありますが、日々こういう練習をしておくと、
実生活でもそういう発想になるので、
とても生きるのが楽になるのかと思います。