直木賞受賞作家の
出久根達郎氏の講演会を
http://katsuji.yomiuri.co.jp/kyouyo/entry/20051103.htm
聴きに行ってきました。
タイトルは「本の数だけ学校がある」
坂本龍馬や勝海舟の話しから
二宮金次郎(尊徳)は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%AE%AE%E5%B0%8A%E5%BE%B3
何をした人か?の話しの中で、
ある庄屋(だった思う)の再建のために、
そのご主人に言ったそうである。
「むこう3年間(だったと思う)
一汁一飯、
綿の着物にすること、
奢侈のおごることなかれ」
すみません、正確な言葉ではありませんが、
そのような内容のこと言ったという事らしいです。
注釈:奢侈 → 身分不相応な享楽的な消費をすること
分を過ぎた贅沢
つまり、酒、タバコ、ゴルフなどはやらない事。
そして、ご主人と奥方の以外の女中さん達にも
「今後は私がこの家の会計を預かりました。
みなさんにも、ご主人に言ったと同じ事を
守っていただきたい。
しかし、それに従いたくない方は、
辞めてくださって結構です」と。
ご主人達もつつまやしくしているのに、
女中さんたちが贅沢ができません。
そうやって、3年?だったかで、
借金を返し、約300両だかのお金を
蓄えた。
そして、二ノ宮尊徳はご主人にいいました。
「300両のうち、100両は今後の軍資金としなさい。
また、100両は、今まで奢侈に流されずにきた我慢料。
そして、もう100両は奥方が今まで綿を来て頑張ってきた分だ」
と言い、自分の取り分のことなど一言もいわなかったそうです。
そしたら、その庄屋のご主人
「この店を建て直し軌道にのせてくれたのは
二宮様なのだから、
100両は今後の軍資金として使わせてもらいますが、
あとの200両はあなたのものです」
といい、二ノ宮尊徳にさしあげたそうです。
そして、そして、その200両を
二宮尊徳は、自分のものにはせずに、
女中たちに振舞った。
というお話でした。
それで、私は何を言いたいかいといいますと(笑)
実は昨日まで、落ち込んでいたというか
「やる気」が起きないのに悩んでおりました(笑)
それが、今朝方その話が頭の中に浮かんできて、
自分と照らし合わせて考えた時に、
「やる気力」が蘇ったのです
生きる活力が出てきた!のです
そうしたらですね。
今まで「悩んで」きた事とか
試練とかが女神にみえだしたんですね。
少しオーバーかも知れませんが・・・・。(爆)
人間の幸せとは、
裕福の中にいることではなく、
生きる活力を見出した時である
by konta
今日も、思いつきの書きなぐりの
日記でごめんなさい
でも、幸せだからゆるされて〜(爆)
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届くはずのものがvigoに届かず、
待っている間に時間は流れ、
泣く泣く断念してしまいました(涙)
ここでお話の一部に触れることができて
うれしいです。
こんちゃんさんの格言もすばらしいですね。
体験はすべてギフトだから、
いいことと悪いことって分けないように
心がけたいと思います。
同じ話を 隣できいていたのに
わたしは ちゃんと聴いていなかったなあ。。。と反省
(うけうりですが・・・
聴く って 耳 に 目 と 心 を + して きく
という漢字なんだそうです)
>体験はすべてギフトだから、
落ち込み状態の渦中にいる時は、
気付けないんですよね〜(笑)
>いいことと悪いことって分けないように
私も心がけます
えがおさん
ご一緒して下さいまして
ありがとうございました〜
「聞く」と「聴く」ね
学生にもその話をしましたよ。