たぶん、初代水戸黄門だと思いますが・・・。
「じゃが芋の皮のむけるまで」
何十年ぶりかでページを捲った。
その中に
「自分に素質があるとも才能があるとも、
うぬぼれたことはない。
言わば俳優生活30数年は、
自分というものを試してきただけのようにも思う。
自分の可能性をたしかめようと努力をして、
自分が何であるかを見極めようとした
ことなのかもしれないと思っている」
誰にでも下積み時代はあるもので、
その時から継続してきたから
「今」があるわけで・・・
上の一説を読んで、
刺激を受け
私はどうなのかと、
考えさせられている。
昨日の3時台ごろの空
洗濯板のように等間隔で
広がっていました。
私はしょっちゅう
お休みしたり
先祖帰りしたり
しちゃいますが…。
私もですよ〜
すぐ立ち止まったり、振り返ったり・・・です。