子曰わく、
数有り手類無し
(衛霊公第十五・仮名論語二四三頁)
解 釈
先師が言われた
「人は教育によって成長するもので、
はじめから特別の種類があるわけでない」
通 釈
人は教育が大切で、
善悪の種類や貴族、貧富、老少などの違いは
問題ではないというのであります。
民間の学者、羅山(らざん)を
駿府(すんぷ)に招いて、
熱心に論語を学んだのがきっかけとなって、
多くの論語学者が輩出しました。
そうして、一般庶民を対象とする塾や寺子屋が
全国に広まっていったのであります。
「論語に生き 論語を活かす」 伊與田 學 著より
高野大造師の”書いて味わう人生応援歌「論語」”
http://rongo.jp/index.html
論語に学ぶ会 山形塾で学んでいまーす
http://rongo.jp/unei/unei00.html
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