2008年10月15日

三省

今日の論語 37

曽子曰わく、

吾日に吾が身を三省す。

人の為に謀りて忠ならざるか。

朋友と交わりて信ならざるか。

習わざる。

(学而第一・仮名論語二頁)


解 釈
曽先生が言われた
「私は日にたびたび自分の行いを反省することにしている。
中でも人のためを思って、
まごころから全力を尽くさないことはなかったか。

友達と交わって信義にもとることはなかったか。
まだ充分身についてないことを
人のに教えるようなことはなかったか」

通 釈
後の句を「伝えられて習わざるか」とか
「伝えて習わざるか」と読んでも意味は甚だ深長です。

三省の三はたびたび、
”省”は、かえりみてはぶくという意味です。

文部省とか大蔵省とか役
所の名に省がついているのは、
この意味だと先師安岡正篤先生は
よく申されたことを思い出します。

 「論語に生き 論語を活かす」 伊與田 學 著より



猫 
反省する時間を持つ事が、
   成功へ道かなニャーぴかぴか(新しい)
   
   


  高野大造師の”書いて味わう人生応援歌「論語」”
  
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     論語に学ぶ会 山形塾で学んでいまーす
     
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posted by こんちゃん at 08:11| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 論語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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