曽子曰わく、
吾日に吾が身を三省す。
人の為に謀りて忠ならざるか。
朋友と交わりて信ならざるか。
習わざる。
(学而第一・仮名論語二頁)
解 釈
曽先生が言われた
「私は日にたびたび自分の行いを反省することにしている。
中でも人のためを思って、
まごころから全力を尽くさないことはなかったか。
友達と交わって信義にもとることはなかったか。
まだ充分身についてないことを
人のに教えるようなことはなかったか」
通 釈
後の句を「伝えられて習わざるか」とか
「伝えて習わざるか」と読んでも意味は甚だ深長です。
三省の三はたびたび、
”省”は、かえりみてはぶくという意味です。
文部省とか大蔵省とか役
所の名に省がついているのは、
この意味だと先師安岡正篤先生は
よく申されたことを思い出します。
「論語に生き 論語を活かす」 伊與田 學 著より
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