子、川の上(ほとり)に在りて曰(のたま)わく、
逝(ゆ)く者は斯くの如きか。
晝夜(ちゅうや)を舎(お)かず。
(子罕第九・仮名論語一一九頁)
解 釈
先師川のほとりにあって言われた
「時の流れはこの水のようなものであろうか、
昼も夜も休まない」
通 釈
長い目で見れば、川の水は遠く流れ流れて海にいたり、
やがて水蒸気となって天に上って雲となる。
そうして雨となって川に戻ります。
人の世もまた、
一瞬として止まるところなく流行変化しておりますが、
ひとたび結んだ縁というものは尋ねたずねて、
全く思いがけない時と処で遭い逢うように出来ておるのであります。
〜中略〜
「論語に生き 論語を活かす」 伊與田 學 著より
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