2008年09月30日

今日の論語 23

子曰わく、酒の因(みだれ)を爲(な)さず

(子罕第九・仮名論語一一九頁)

解 釈
先師が言われた
「酒を飲んでも乱れることはない」

通 釈
世界の代表的聖人といわれるキリスト、釈迦、ソクラテスに
子孫が現存していることを聞きません。

ただ孔子をはじめ、その門流の曽子、顔子、孟子等の子孫が、
今も尚、先祖の遺教を奉持し、
その祭祀を継承しているのはとても特異なことであります。
それには色々の原因があるでしょうが、
私はその一つにがあるように思われます。

酒は、理屈を越えて親族や友人をはじめ、
神と人、先祖と子孫を結ぶうえに限りない功徳を持つものです。
酒の道具に銚子(調子と音通)や徳利の名のあるのはおもしろいことです。

〜中略〜
この須須許理(すすこり)が酒を造って天皇に献じましたところ、
天皇はこれを飲まれてたちまち酔われ、
浮き浮きした気持ちになり、お歌を詠まれたそうであります
〜略〜

 「論語に生き 論語を活かす」 伊與田 學 著より


猫 昨夜は論語の合同例会の反省会・・・
   飲むと・・・無性にしゃべりたくなるのは、
   タガが外れるせいだ
ニャーグッド(上向き矢印)ふらふら 
   


     高野大造師の”書いて味わう人生応援歌「論語」”
     
http://rongo.jp/index.html

     論語に学ぶ会 山形塾で学んでいまーす
     
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posted by こんちゃん at 09:58| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 論語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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