水樹 和佳
「陰と陽・・・
自然は常にそのはざまをゆらめいて
調和を保とうとす
嵐も地震も
雨も風も雪も
自然が調和を保とうとする
あらわれだ
だが、自然は決して調和されることはない
ゆらめきこそが自然だからだ」
『水は流れて水となり』
『風は吹いて風となる』
そしてまた
『人は ゆらいで 人となる』
第参部 第十巻より
ひとつひとつの言葉が
深いです。。。
一巻から十五巻まで
一週間で読んじゃいました。
(まるで戦いでもした後のような爽快感!
あ〜疲れた(爆))
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